3月月例ワールドカフェチラシおいて頂きました！

3月の月例ワールドカフェのチラシを、
会場となる瑞穂市市民センターのチラシ立てにおいて頂きました。 （写真一番手前最上段） 
このチラシを見て地域の方が参加して下さったら、嬉しいです。
3月の月例ワールドカフェははこくちーずでも告知させていただいています。
http://kokucheese.com/event/index/27225/

みなさんのご参加お待ちしています！

『農乗カフェ』 曽根原久司講演＋ワールドカフェ

2012.3.11（日）
～会議室からカフェへ飛び出す！ ～
『農乗カフェ』＠名古屋
曽根原久司講演＋ワールドカフェが開催されます。
主催者側よりいただいたお知らせを以下の通り転載致します。
※ご覧になられた方も転載転記OKです。
《ここから》

■日　時：2012年3月11日(日）
13：30受付開始　14：00～18：30


■場　所：愛知県産業労働センター　ウィンクあいち　１１Ｆ　1101会議室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38
（名古屋駅桜通口東へ徒歩3分、ミッドラントスクエア裏）


■プログラム
14：00～15：00 【講演】講師：曽根原久司氏（NPO法人えがおつなげて代表理事）
テーマ「都市農村交流型ＣＳＲと中部圏の可能性」
15：00～18：30 【ワールドカフェ】　カフェ・ホスト：大川恒氏


■参加費　：　2,500円　(当日、開場にて徴収いたします)


■参加人数：　定員70名　最低催行人員　20名


■参加条件　（次の1～3を満たす方）
1. 14：00スタート、18：30終了のスケジュールに合わせて、当日のスケジュールを調整できる方
2. アンケートにご協力いただける方
3. 政治的、宗教的活動の場としての利用はご遠慮願います


2011年10月、日本経済新聞出版社から1冊の本が出版されました。
『日本の田舎は宝の山～農村起業のすすめ～』
都市と農村をつなぎ、大半が未活用のまま眠っている農村資源を活用して
10兆円の新たな産業創出の可能性を示す、目からウロコの1冊。


著者の曽根原久司さんをお招きした講演会と、
ワールドカフェという対話手法を用いた座談会を開催します！
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物語を生み出す
都市と農山村の新しい関係づくりの時代へ---。
たとえば
・自社の畑で作ったお米でお酒を製造、お歳暮に送る
・社員が耕作放棄地に入って開墾、畑がよみがえる
・社員の週末農業に援助、給料減に備える


会議室を飛び出して、農山村で物語を創りませんか？


株式会社地域資源バンクＮＩＵは、設立以来
三重県多気町で都市と農山村をつなぐコーディネーター機能の必要性を肌で感じ
地域とのコミュニケーションに務めてまいりました。


あなたの会社なら、農村に何をかけ算して物語を生み出しますか？


企業の社会的責任（ＣＳＲ）、農山村の地域資源活用、農商工連携、
またはワールドカフェという対話の場に関心のある方であれば
どなたでもご参加いただけます。




＊参加にあたっての推薦図書：
『日本の田舎は宝の山～農村起業のすすめ～』曽根原久司著（日本経済新聞出版社）


■講師プロフィール
★曽根原久司氏（ＮＰＯ法人えがおつなげて代表理事）http://www.npo-egao.net/
ＮＰＯ法人えがおつなげて代表理事。内閣府地域活性化伝道師。山梨県立農業大学校講師。山梨県コミュニティビジネス推進協議会会長。1961年長野県生まれ。大学卒業後、アルバイトをしながら音楽活動に熱中する。その後、企画会社、コンサルティング会社などに勤務、４年後に独立。銀行などの経営指導を通し日本の未来に危機感を抱き、その再生モデルを創造すべく、東京から山梨県白州町へと移住。2001年、ＮＰＯ法人えがおつなげてを設立。代表として『村　人　時代づくり』をコンセプトに農業を中心とした都市農村交流事業を展開している。


★大川恒氏（有限会社HRT代表） http://www.infohrt.com/
ワールドカフェ　コミュニティ　ジャパン(WCJ)副会長。1961年北海道生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。シカゴ大学経営大学院でMBAを取得。現在、ワークショップ、セミナーを組み込んだ以下のような共創型コンサルティングを展開している。ダイアログ、ホールシステム　アプローチ（ＡＩ、ＯＳＴ、ワールドカフェ、フューチャーサーチ）を使った組織開発コンサルティング。著書に、『ワールドカフェをやろう』『ホールシステム　アプローチ』（日本経済新聞出版社）『決めない会議』（ビジネス社）などがある。


■主催：株式会社地域資源バンクＮＩＵ
〒519-2211 三重県多気郡多気町丹生１３３２－２
ＴＥＬ：0598-49-4800 ＦＡＸ：0598-49-4801
niu-info@ma.mctv.ne.jp


■お申し込み・お問い合わせ
下記内容をコピーしてご記入いただき、件名に「3/11農乗カフェ申し込み」とお書き添えの上niu-info@ma.mctv.ne.jp までお申し込みください。


【参加申込フォーム】-----------------------------------------------------------------------------------------------
（１）氏名（ふりがな）
（２）所属（会社名・部署名）
（３）連絡先（当日ご連絡可能な電話番号をお願いします）
（４）メールアドレス（当日までのご連絡手段となります）
（５）終了後の懇親会（１９：００～２１：００）に参加希望　　YES ・　 NO
（６）講師曽根原久司の本はお読みになったことがありますか？　
YES ・　 NO ・　これから読む


※個人情報の扱いについて
個人情報はこのイベント及びイベントに関連した情報のご連絡に利用させていただきます。

《ここまで》

ボランティア行事保険

備忘録

(以下、Webページより一文引用)
本制度は、 ボランティア行事を実施する主催者ならびにその行事の参加者を被保険者 (保険の補償を. 受けられる方) として全国社会福祉協議会が一括して損害保険会社と締結する団体契約です。
(ここまで)

ボランティア行事保険

名札の色を変えてみました！

ワールド・カフェでみなさんの呼び名を書いて首から下げていただく名札。
参加者のみなさんには「是非、次回も使ってくださいね」と差し上げています。

去年使用していた名札がなくなりましたので、今年は緑の紐を
セレクトして用意させていただきました。
緑は目にして一番心安らぐ色とも言われています。

去年使っていた名札100枚がちょうどなくなりましたので、
2011年はなんと、のべ100人近くの方に参加していただけたのだなぁと
嬉しく思っています。

今年、2012年。多くの皆さんがこの名札に自己紹介を書いて
ワールド・カフェを、対話を楽しんでいただけたらと思っています。

3/18(日)ワールドカフェぎふ3月定例/テーマ【働く】

◆日時：2012年3月18日(日)
◆開場9:30
ワールドカフェ開始9：45-12:00
◆会場：瑞穂市市民センター大ホール
GoogleMAP：http://g.co/maps/xdaxq
◆参加募集人数：20名
◆参加費：1500円（お茶・お菓子つき）
※中学生、高校生の参加も大歓迎♬
なお、中学生、高校生の方は参加費無料です。
◆駐車場：瑞穂市市民センター駐車場または、隣接する瑞穂市市役所駐車場をお使い下さい。
◆最寄り駅：JR穂積駅徒歩10分
◆お申し込み
Facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/285301691532827/
こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/27225/

◆お問い合わせ：森：090-1747-1245 青木：050-5821-3018

◆ワールドカフェ中部って何？
こちらをご覧下さい。
https://www.facebook.com/worldcafe.central?sk=app_4949752878

2012年、ワールドカフェ中部は各地で定例ワールドカフェを開催していきたいと考えています。
まずは、岐阜県内で開催するワールドカフェを「ワールドカフェぎふ」と呼称し1月より始動する予定です。
この「ワールドカフェぎふ」は毎月定例で開催していく予定です。

さて、この2012年、ワールドカフェぎふの年間を通しての大テーマを「働く」、と掲げたいと思います。
「働く」というテーマには様々なモノが含まれていると考えています。
「生きる」こと「繋がる」こと「寄り添うこと」。
3.11以降、私たちの生活や世界は大きく変わりました。
いえ、変わったのではなく、なにかに気づきはじめた、と言った方が正しいのかも知れません。
そこで「働く」という扉から私たちのライフスタイルや社会への関わり方について多くの人と語り合いたいと思い、このテーマを選びました。

3月の定例ワールドカフェは1月のテーマに引き続き「働く」。
まずはそれぞれの中にある「働くこと」をどう感じているか、「働くこと」をどうしていきたいかについて参加者の皆さんと対話していきたいと考えています。
是非ご参加下さい。

3/16(金)18:00～第8回読書カフェぎふinハートフルスクエアG 課題本『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』

第8回読書カフェぎふ課題本は
課題図書：『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』。

今回は名古屋笹島で炊き出し活動などを長年続けているNPO法人ささしま共生会 生活指導員の橋本恵一さんをゲストにお招きします。
貧困サポートの現場に携わられる中で感じられていること、そこで感じている問題などについて30分ほどお話を頂いた後、
課題本を中心に皆さんと読書カフェをしていきたいと
考えています。

読書カフェぎふは
「課題本を読んでくること」と、
「お互いの意見に耳を傾けるオープンな気持ち」
これだけが参加条件です。
参加される方は課題本を読了し持参してお越しくださいね。
みなさんとの対話の中でどんな、学びが深められるか楽しみです。

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《第8回読書カフェぎふ》
【日時】
平成２4年３月１６日(金)18:00から20:30
※参加は、事前申込み限定とさせて頂きます。
※なお、ゆったりした会ですので、途中入場・途中退場自由です。
※アンケートにお応えしていただく時間も含みます。
※お手伝いしても良いよ！という方18:00から準備していますのでよろしくお願いします。

【参加費】
1,000円(ドリンク付き・マイボトル持参OK・あめ玉付き。他文具消耗費含)

【定　員】
20名

【場所】
ハートフルスクエアG（岐阜駅直結）研修室50
http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/
交通アクセス：http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/
駐車場は近隣のパーキングをお使い下さい。

【課題本】
『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』
湯浅 誠著　岩波新書
http://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8D%E8%B2%A7%E5%9B%B0%E2%80%95%E3%80%8C%E3%81%99%E3%81%B9%E3%82%8A%E5%8F%B0%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%80%8D%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E8%84%B1%E5%87%BA-%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E6%B9%AF%E6%B5%85-%E8%AA%A0/dp/4004311241

【申し込み】
facebookイベントページ
https://www.facebook.com/events/352139161476770/
こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/27219/

【主催】
ワールド・カフェぎふ

【連絡先】
森：090-1747-1245 青木：050-5821-3018
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2/17(金)第2回ブクブク交換in読書カフェぎふ

おまちかね『第2回ブクブク交換in読書カフェぎふ』のお知らせです。

今年最初の読書カフェぎふは、前回大好評の《ブクブク交換》を開催します。

これぞという本をお持ちいただき、
その本について熱く語ってください。
新たな本との出会いが生まれるかも？

語ったあとは交換会！本は1人1冊から3冊まででお持ちくださいね。
持ってこられた冊数だけ他の方が持参した本と交換して帰れます。
交換できないお気にいりの本は紹介だけでもOKです。

皆さんと一緒にお気に入り本を熱く語る夕べを楽しみにしています！
本好きのお友達にもどうぞご紹介くださいね。

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《第2回ブクブク交換in読書カフェぎふ》

【日時】平成２4年2月17日(水)18:30から20:30
※参加は、事前申込み限定とさせて頂きます。
※なお、ゆったりした会ですので、途中入場・途中退場自由です。
※アンケートにお応えしていただく時間も含みます。
※お手伝いしても良いよ！という方18:00から準備していますのでよろしくお願いします。

【参加費】1,000円(1ドリンク・あめ玉付き)
【定　員】15名
【場所】ハートフルスクエアG（岐阜駅直結）研修室50
http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/
交通アクセス：http://www.ip.mirai.ne.jp/~heartful/
駐車場は近隣のパーキングをお使い下さい。
【申し込み】facebookイベントページにて
https://www.facebook.com/events/290602901000516/

もしくはこくちーず
http://kokucheese.com/event/index/27218/
【主催】ワールド・カフェぎふ
【連絡先】森：090-1747-1245 青木：050-5821-3018
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ブクブク交換とは
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各自1～3冊程度持ち寄ります。(本には名刺を挟んでくださいね)
そして持参した本を自らプレゼンします、本について熱く語ってください。
(プレゼンと言っても堅いものではなく、この本のここが好きなの～、
こんな本があるんですよ～、という風に気軽に話してもらうだけです)
プレゼンが終わった後は、お待ちかね本と本の交換タイム。気になった本を交換しあいます。
プレゼンでは聞けなかった話もさらに聞けたりして、みんなでわいわいがやがや、
自然と交流が生まれます。－ブクブク交換会公式サイトより引用－
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